のせでんブログ

開業100周年記念の酒づくり

2013年9月25日 《開業100周年 大正浪漫の酒

実はみなさん・・・

のせでん開業100周年を記念して100年前のお酒を発売することになりました
「ニュースリリース」でご存知の方もいらっしゃるかと思いますが・・・

「大正浪漫の酒」無ろ過純米原酒が出来上がりました!
仕込み作業にも社員が一役かっています!
 

数ヶ月前、製造・販売をお願いしています創業460有余年の小西酒造株式会社へ行ってきました。
ここは、清酒・白雪を醸造している「富士山蔵」です。

開業100周年記念の酒づくり     開業100周年記念の酒づくり

世界文化遺産に登録されたあの富士山の名前がついているなんて素敵ですねー

 

さて、工場の中に入ると・・・これが酒米として有名な山田錦(やまだにしき)
これ丹精込めて削って・・・「大正浪漫の酒」になるんですね~

開業100周年記念の酒づくり

ここででちょっと、今回のお酒造りの手順を少し紹介しましょう
 

蒸したお米に麹(こうじ)菌を振りかけ混ぜ合わせます  麹菌が定着するように暫らくお休みさせますzzz…

開業100周年記念の酒づくり   開業100周年記念の酒づくり

 

別の場所では大きな釜でお米を蒸して大きな機械で急速冷却します

開業100周年記念の酒づくり

 

吉野杉でできたお~きな樽に仕込み水、お休みしていた麹、昔ながらの酒母(しゅぼ)に先ほどの冷却した蒸米を投入し、よ~く攪拌(かくはん)します。

この作業を「醪(もろみ)造り」と言いまして、「仕込み」とか「造り」とも呼ばれます。昔から酒造りは「一に麹(こうじ)、二に酛(もと)、三に造り」と言われるように、酒造りの作業工程の中でもとっても重要なポイント。

開業100周年記念の酒づくり

 

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茶色の作務衣の人、実は「のせでん」の仕込み人です。しっかりと混ぜてくださいよ~!美味しいお酒のために!
 

今回の作業はここまで。

三段仕込のうち「留め仕込み」の作業を体験せていただきました。
この後は今日作った「もろみ」が熟成するのをじ~っくりと待ちます。
本日、作業をしていただいた酒蔵のみなさんと「のせでん」の仕込み人です。

開業100周年記念の酒づくり