鉄道ニュース

2020.03.12

新型コロナウイルス感染症に伴う通学定期乗車券の取扱いについて

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、2020年2月28日に文部科学省より全国の教育委員会などに対し、全国の小・中学校、高等学校等の一斉臨時休校の通知が出されました。これを受け、休校を事由とする通学定期乗車券(他社線の連絡定期券を含む)の払戻しにつきましては、特例により、弊社定期券発売所へのお申し出日に関わらず、2月28日以降の最終登校日にお申し出いただいたものとしてお取扱いをさせていただきます。

■対象の定期券
 休校となった小学校、中学校、高等学校およびこれに相当する学校(中等教育学校・特別支援学校・専修学校の高等課程 等)の児童・生徒の通学定期券
※最終登校日の翌日以降、未使用の定期券に限ります。
※定期券の購入日翌日から1年間以内であればお取扱いが可能です。
※進級のため、新年度も同区間の通学定期券を学生証でお求めの場合は、定期券購入時に上記払戻しをお申し出ください。

 なお、払戻しに際しましては、弊社規則による払戻し計算※とさせていただき、また所定の手数料を差し引いた額の払戻しとなりますので、あらかじめご了承ください。

※月単位での払戻しとなります。
※1か月未満の経過月数は1か月として計算いたします。(払戻しのお申出日は経過日数に算入します。)

(例)最終登校日が2月28日だった場合
①2月28日以降、定期券の残りの通用期間が1か月未満の場合
⇒払戻額はありません。

②2月28日以降、定期券の残りの通用期間が1か月以上ある場合
⇒発売額から通用経過月数に相当する定期運賃と手数料を差し引いた残額を払戻しいたします。

③最終登校日が定期券の通用開始日から7日以内の場合
⇒通用開始日から7日以内に限り、発売額からすでに経過した日数分の往復普通運賃と手数料を差し引いた残額を払戻しいたします。

※ ただし、払戻額がない場合もありますのであらかじめご了承願います。