平成14年、川西に引っ越してきて、慣れな生い活にふさぎ込む息子を妙見山へ連れて行きました。色とりどりのコスモスの絨毯を眼下に、息子は大はしゃぎ。久々に息子の笑顔を見て、手と心のシャッターを同時に押しました。
講評
写真のなかの笑顔はもちろん、脇役の花畑がとてもイイです。あわせてエッセイの「手と心のシャッターを・・・」には感動しました。
娘が2才の頃に妙見山にハイキングに行こうと、ときわ台駅で待っていたら、到着した電車は2両! 慌てるお父さんと喜ぶ娘の姿に思わずパチリ。 こうやって喜んで親と出かけてくれるのもいつまでか。大切な思い出です。
講評
後姿の写真ですが、お子さんとお父さんの手足の表情がすばらしいシャッターチャンスです。見えない笑顔が目に浮かびます。
34年前に撮った写真を見る度に思うことは、今は遠く離れて暮らしている3人の息子達と又、こののせでん光風台駅プラットホームに集い、定点観測ヨロシク同じポーズでシャッターを切りたい。 これが「のせ母」の願いです。
講評
息子さん3人とお母さんのいい笑顔。こんな笑顔は見ているだけで楽しいですね。エッセイにもあるように、ぜひいま一度笑顔で写真を撮ってください。
当時息子は大の電車好き。「大きくなったら運転手になる」と、日曜日にはときわ台~能勢口を往復したものだ。 複線化の進捗は、我々にとっても嬉しい出来事だった。写真は平野までの完成で消えゆく駅舎を記念撮影した。
講評
貴重な記録写真でもありますが、お子さんが全身で「すき」を表していて、その表情だけでもステキな写真です。
国鉄前の駅がなくなる前に、弟と写真をとりに行きました。再開発で町の風景がどんどん変わっていく頃でした。
今、私は通勤で毎日能勢電に乗っています。つらい時も楽しい時もこれからも乗り続けます。ずっとずっと。
講評
貴重な記録ですが、ぜんぜん古くない記念写真ですね。エッセイにも書かれているように、ご兄弟の笑顔がそのまま今も続いているのがよくわかります。