厳正なる審査の結果、最優秀賞1作品、優秀賞3作品、審査員特別賞1作品、
カテゴリー賞7作品そして入賞20作品が決定いたしました。
受賞者された皆様の思い出の1ページをどうぞご覧ください。
※受賞作品は、ただいま運行中の復刻塗装車両内で10月15日(火)まで展示しています。
カテゴリー賞7作品そして入賞20作品が決定いたしました。
受賞者された皆様の思い出の1ページをどうぞご覧ください。
※受賞作品は、ただいま運行中の復刻塗装車両内で10月15日(火)まで展示しています。
審査風景
7月11日、能勢電鉄本社において最終審査会が開かれました。
審査を終えて
- 審査員長
吉川直哉(よしかわなおや)氏 宝塚大学造形芸術学部 教授 -
みなさまの思いや想い出が一杯詰まった写真とエピソードは、どれも輝いていて、審査は楽しかったけれど難しかったです。
そのなかで満場一致で各賞に選んだ作品には心打たれました。
惜しくも選ばれなかった作品とは僅差だったことも報告しておきます。
- 審査員
もへろん氏 イラストレーター・キャラクターデザイナー -
たくさんの方々の思い出のエピソードに温かい気持ちにさせていただきました。
能勢電鉄さんだけでなく、住民の方々の100年の歴史も垣間見ることができ、とても貴重で感慨深い体験となりました。
ありがとうございました。
- 審査員
露の団姫(つゆの・まるこ)氏 落語家、天台宗僧侶 -
今回は、沢山の人生を垣間見させていただきました。
過去の自分、未来の自分、その途中をレールで繋ぐ能勢電。
途中下車があったって、目指すは一つ。自分の目標地点です。
これからも能勢電を愛し育む川西でありますように☆
ここで一句