年譜
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- 明治41年5月23日
- 能勢電気軌道株式会社設立
- 大正2年4月13日
- 妙見線能勢口~一の鳥居間6.4km営業開始
- 大正6年8月8日
- 妙見線能勢口~池田駅前間0.6km営業開始
- 大正7年4月7日
- 一の鳥居~吉川間乗合自動車営業開始
- 大正12年11月3日
- 妙見線一の鳥居~妙見間6.2km延長営業開始
全線営業キロ13.3kmとなる。これにより一の鳥居~吉川間乗合自動車の営業廃止
- 昭和28年8月21日
- 鶯の森停留所新設、矢問停留所廃止
- 昭和35年4月22日
- 鋼索線ケーブル黒川~ケーブル山上間623m営業開始
- 昭和35年8月27日
- 索道線(リフト)郷土館前~妙見山間573m営業開始
- 昭和40年1月25日
- 塩川停留所廃止
- 昭和40年4月1日
- 池田駅前駅を川西国鉄前駅に改名
- 昭和40年7月1日
- 能勢口駅を川西能勢口駅に改名
- 昭和40年7月1日
- 妙見駅を妙見口駅に改名
- 昭和41年1月25日
- 平野車庫完成、絹延橋車庫廃止
- 昭和41年1月25日
- 平野停留所に運転指令所および操車所を新設
- 昭和41年4月20日
- 川西能勢口駅改良工事完成、営業キロ13.2kmとなる
- 昭和43年7月7日
- ときわ台停留所新設、営業開始
- 昭和43年7月25日
- 平野~妙見口間単線自動信号装置使用開始
通票式廃止
- 昭和44年5月25日
- 鶯の森~鼓滝間曲線改良・新猪名川橋梁・鼓滝新隧道完成、営業キロ13.1kmとなる
- 昭和44年10月5日
- 川西能勢口~平野間5.2km複線開通、営業開始
- 昭和48年4月1日
- 平野~一の鳥居間の線路改良と塩川踏切の立体化完成、営業キロは13.0kmに改正
- 昭和49年4月1日
- 定期券自動発行機設置
- 昭和49年8月10日
- 川西能勢口駅に自動改集札機を設置
- 昭和51年4月11日
- 山下駅周辺線路改良高架化工事完成、営業キロは12.9kmとなる
- 昭和52年4月2日
- 610型車両導入
- 昭和52年4月24日
- 平野~山下間複線化完成、営業開始、これにより複線区間は川西能勢口~山下間8.2kmとなる
- 昭和52年10月16日
- 笹部~ときわ台間の急曲線か所R:100m以下13か所をR:300m以上の曲線3か所に改良完成、営業キロは12.8kmとなる
- 昭和52年12月27日
- 軌道を地方鉄道に変更
- 昭和53年10月1日
- 能勢電気軌道株式会社から能勢電鉄株式会社に社名変更
- 昭和53年10月16日
- 光風台駅営業開始
- 昭和53年12月12日
- 日生線の営業開始
山下~日生中央間営業キロ2.6km
全線営業キロ15.4km
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