年譜
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- 昭和55年3月1日
- 川西能勢口駅阪急連絡自動改札機設置(11台)
- 昭和56年12月20日
- 川西能勢口~川西国鉄前間0.6kmを川西能勢口駅周辺再開発事業
および川西能勢口駅付近連続立体交差事業のため営業廃止
営業キロ 妙見線12.2km 日生線2.6km 計14.8kmとなる
- 昭和57年12月1日
- 自動列車停止装置(ATS)使用開始
地上設備 川西能勢口~山下間8.2km
車上設備 610型32両
- 昭和58年8月1日
- 1500系車両導入
- 昭和61年11月21日
- 1000系車両導入
- 昭和61年12月7日
- 320型・500型車両の営業運転を廃止、さよなら臨時列車を運転
- 昭和62年12月31日
- 大晦日終夜運転開始
- 昭和63年7月2日
- 鉄道線のダイヤ改正を実施(川西能勢口~山下間10分間隔運転、80本の増発)
- 平成元年7月1日
- 索道線停留所の名称変更(郷土館前→展望公園前)
- 平成2年1月10日
- 光風台・日生中央駅に旅客用待合室設置
- 平成2年6月5日
- 1700系車両導入
- 平成2年7月27日
- 日生線(山下~日生中央間)自動列車停止装置(ATS)新設、使用開始
- 平成2年12月1日
- 日生中央駅エスカレーター設置
- 平成2年12月15日
- 川西能勢口駅阪急下り高架完成に伴い、ノーラッチ化、阪急連絡回数券発売、全駅に自動改集札機設置完了
- 平成2年12月20日
- 畦野駅エスカレーター設置
- 平成3年4月1日
- 駅業務無人化、駅務機器遠隔操作システム営業開始
- 平成4年3月31日
- 山下~妙見口間自動列車停止装置(ATS)使用開始(鉄道全線完成)
- 平成4年4月19日
- 610型さよなら臨時列車運行
- 平成5年6月4日
- 妙見ケーブルカーの愛称が、「ほほえみ」「ときめき」に決定
- 平成5年7月20日
- 妙見山クッキングセンターのグレードアップ工事完成
- 平成5年10月1日
- 経営理念「のせでん」(いつもあなたのそばに・のせでん)を制定
- 平成5年10月1日
- 妙見山「展望公園」および索道線停留所「展望公園前」を、それぞれ「妙見の水広場」・「妙見の水広場前」に変更
- 平成6年4月1日
- ストアードフェアシステム「パストラルスルー」運用開始
- 平成7年1月1日
- 新社章制定
- 平成7年3月26日
- 電車線電圧を昇圧(600v→1500v)
- 平成8年2月9日
- 平野駅エスカレーター新設
- 平成8年3月20日
- 5社共通ストアードフェアシステム「スルッとKANSAI」運用開始
- 平成8年3月24日
- 川西能勢口駅高架ホーム使用開始
- 平成9年2月24日
- 本社事務所移転(川西能勢口→平野)
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