倉垣天満宮 くらがきてんまんぐう
1054年山城国北野天神の分霊を歌垣山の山頂に祀ったのが起源で、祭神は菅原道真。大干ばつの折、雨乞い祈願したところ、たちまち山野は潤い、村人の崇敬はますます厚くなったと言われています。山の麓に社を移した境内には幹まわり8.3mもの巨木のイチョウが御神木として大切に守られています。
基本情報
施設名
倉垣天満宮
所在地
能勢町倉垣989
交通アクセス
妙見口駅下車、奥田橋・今西行き阪急バスで歌垣局前下車、徒歩すぐ
アクセス情報
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